他団体主催
名称 | モニタリングから考えるテーラーメイドな透析医療 |
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会期 | 2025年7月13日(日) 08:55~12:25 |
会場 | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
主催 | 東京都臨床工学技士会学術委員会 代謝専門部会 |
詳細 | 近年、血液透析医療は目覚ましい進歩を遂げていますが、患者さんの状態は多様であり、日々のモニタリングは安全かつ質の高い透析治療を提供する上で不可欠です。 本セミナーでは、血液透析におけるモニタリングの重要性を再認識し、最新の知見や具体的な臨床応用について深く掘り下げます。 経験豊富な講師陣をお迎えし、基礎から応用まで、明日からの臨床に役立つ実践的な知識とスキルを習得できるプログラムをご用意いたしました。 皆様の参加を心よりお待ちしております。 ■参加費 都臨工会員:2,000円(不課税) 他道府県技士会会員:2,200円(課税) 非会員:3,300円(課税) ■セミナー内容 1.BV計の活用、再循環モニタリング(仮) 援腎会すずきクリニック 臨床工学部 人見 友啓 先生 2.身体組成分析装置 MLT-600Nの活用、DW評価 東邦大学医療センター大橋病院 武安 美希子 先生 3.HVSIモニタを使ってみた~VA管理とモニタリング~ 医療法人社団天成会天野医院 透析室 五条 敏和 先生 4.レーザ血流計、末梢循環評価、耳朶血流評価(仮) さかいクリニック 岩尾 昌之 先生 5.ただの脇役かと思ってたDDM、透析モニタリングの隠れエースだった件 東京山手メディカルセンター 臨床工学部 中井 歩 先生 日機装株式会社共催セミナー DCS-200Siのモニタリング機能による、VA管理・除水管理 嬉泉病院 臨床工学科 千葉 康雄 先生 申込URL:http://tokyo-ce.jp/ お問い合わせ:hemod@tokyo-ce.jp 詳しくはこちら(PDF) |